カテゴリ : ビスコ

ビスコを旅の友とする。カバンに入れておけば駅弁を買えなくてもしのげます

うつぼを食べるためにJRで高知に行こうと駅に向かったのですが、切符の購入に手間取ってしまい、駅弁もお茶も買わずに電車に飛び乗ることに。
朝ご飯を食べていなかったので、駅弁を買えなかったのはつらい。途中の乗り継ぎも時間が短くて何も買えず、空腹の極み。しかし、焦ってはいけないしそんな必要もありません。なぜなら、カバンの中にビスコがあるから。

小麦胚芽入りのビスコ

空腹でイライラするぐらいなら、僕はビスコを食べる

ビスコといえどもお菓子、やはり栄養面や糖分の摂取など完璧な食事とは言えないですが、空腹でイライラして判断力を鈍らせたり八つ当たりするぐらいなら、目の前のビスコを食べて気持ちを落ち着かせます。

ビスコは5枚で1パックがおすすめ、そして小麦胚芽入りを

上の画像に映っているビスコは、5枚(クリームを挟んでいるビスケット2枚で一枚と数える)で1パックのものが3つ入っている商品です。いつもこれを買います。朝ご飯代わりに食べる時もです。

2枚で1パックのものもありますが、割高ですし袋を開けるのが面倒なんです。ちょっとビスコを食べたいなぁというシチュエーションはあまりありません。大体は空腹対策なので2枚じゃ追いつかない、やはり5枚なければ。そして小麦胚芽入りであれば文句なしです。ビスケットがザクザクして塩気があって食べ応えも十分。

箱のスペースに他のお菓子を入れる

また、この5枚3パックのものは、1パックか2パック食べるとできる箱の中のスペースに、チョコレートや飴などを入れると即席のお菓子箱になります。僕はたまにティッシュペーパーを1枚入れることも。手を拭きたい、ビスコを袋から出して並べたい時に重宝します。

関連記事

2013年2月12日
«  |  »

  • カテゴリー

  • 最近の記事