カテゴリー：トム・クランシー

私の大好きな小説家トム・クランシーの小説『ライアンの代価』を読み始めた。 面白い！ １巻の終わり近くまで読んだのだが、２巻以降を買っていなかったので、急いで続きを買うことに。全４巻あるからあと３冊だ。 在庫の関係で２巻と […]

トム・クランシーの小説を初めて読んだのが『千年紀の墓標』で、それから『レインボー・シックス』、『容赦なく』、『日米開戦』、『合衆国崩壊』、『大戦勃発』と読んで、デビュー作の『レッドオクトーバーを追え』を読みました。 登場 […]

トム・クランシーのデビュー小説『レッドオクトーバーを追え』は、まだ読み終えてませんが映画は、DVDやVHSで何度か観ました。初めて観たのは、中学生か高校生の頃でしょうか。ショーン・コネリーとアレック・ボールドウィン、スコ […]

トム・クランシーの小説を読んでいると、映画も見たくなってきた。しかし、近頃はトム・クランシー原作の映画が発表されていないので昔の作品を観ることに。記憶があいまいな方が新鮮に思えて楽しめると思い、『パトリオットゲーム』と『 […]

トム・クランシーの名前は以前から知っていたが、最近まで小説を読んだことは無かった。『千年紀の墓標』が初めて読んだ作品で、『レインボー・シックス』（4冊構成）を読んでいると、主人公ジョン・クラークの過去がよく出てくる。これ […]